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嵐が丘

0518 原作はエミリー・ブロンテの小説ですが私は未だに未読です。

だってあらすじ見ると昼ドラ並みのドロドロした愛憎劇みたいじゃないですか!

ケイト・ブッシュの歌は好きでよく聞いていましたが、歌詞の内容は怖いな・・・って感じてたくらいですもん。

で、なんで日本を舞台に変えた「嵐が丘」を見る気になったのかというと、最近、私の中で何度目かの松田優作ブームが来てまして、優作さん目当てです!!

優作さんはどんな役でもカッコいいぞ!!

原作読んでないし洋画すら見たこと無いので比較することはできませんが、俳優陣の熱演には凄いなぁと感心させられました。

特に田中裕子さんの狂気を孕んだ演技は本当に凄いです。

好きな男と離れたくないが為だけに好きでもない男に平然と嫁いでいく女。

しかも、好きな男に「私を忘れないように憎め!!」って・・・・

ほとんど呪いですな!!coldsweats02

果たして女を取り戻したくても取り戻せない男は、女の死後も女の亡霊に取り付かれ破滅していくという・・・・

歌舞伎や能の様式美を取り入れているので、芸術的映画のようですがコレは恋愛映画では無くホラー映画です!

主役2人の関係する登場人物は殆ど死んでしまうしね。coldsweats01

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